「アラジン」 ジーニーアス!

3月 16th, 2009

「アラジン」(DVD)
公開:1992年
本編:90分
制作国:アメリカ
監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
作詞:ティム・ライス
音楽:アラン・メンケン
出演:スコット・ウェインガー、リンダ・ラーキン、ロビン・ウィリアムズ、ギルバート・ゴットフリード、ジョナサン・フリーマン、フランク・ウェルカー


■あらすじ
街で城から抜け出してきたジャスミン姫と出逢った貧しい青年アラジンは、ひと目で彼女に恋をする。一方、あらゆる富を得ようとするジャファーは、三つの願いを叶える魔法のランプを得るためアラジンを罠へと誘い込む。引き離されたジャスミンとアラジンは、真に結ばれることが出来るのだろうか...。

■感想
今更ながらアラジンを見た。
どっかで聴いたことある「可笑しさ」だと思ったら、ロビン・ウィリアムズだった。(笑)
ジーニー。
すげー。
流石、コメディアン。
自分がはじめて彼を観たのは「ポパイ」だったかもしれない。
でも、はじめて認識したのは「パッチ・アダムス」だった。
柔和で明るいその眼差しにやられたのだ。
今回は、声、だ。
この物語でジーニーが居なかったらどれだけ退屈か。
彼の明るさが、この物語の軸になっている。
声だけの出演ではあるが、アカデミー賞のノミネートに噂もされた。
すげー。
そして。
アラジンと魔法のランプから、ここまで膨らませたディズニーも凄い。
シンプルなものへの味付けがうまい。
美女と野獣もそうだった。

映画には、それぞれ役割があると思う。
し、まぁ、ないかもしれない。
この映画は、確かに子供向けだ。
大人には物足りないかもしれない。
自由を求める二人を描くのに、葛藤や深みは描かれていない。
でも、五感には訴えてくる。
そう、絵本の世界。
子供が「小難しい映画」なんか観たって分かりゃしない。
でも、彼らは大人が考えている以上に多感で、そして、分かっている。
そんな彼らに見せる映画として、「アラジン」は、パーフェクトだ。
大人より、子供の方が深くこの映画を楽しんでるんだろうな。
きっと。
ちっちゃい頃に観たかった。
(TεT)


2 Responses to “「アラジン」 ジーニーアス!”

  1. まま on 3月 18, 2009 12:49

    日本公開の時、映画館に2回観に行ったわ。
    あのキャラクターのジーニーの存在感、ただでさえすごいのに、大画面で観るともっとすごいです。
    大人でも充分楽しめると思っている私は、まだまだ子供?
    はい、いつまで経っても子供な私でーす(^^;

  2. モトヒロ on 3月 20, 2009 15:14

    >ままどの
    いや、十分大人です、ママ。(笑)
    大画面で観たかったです。
    DVDを電車で観てたんですが、となりに座った小学生くらいの子どもが、喰い入るように観てました。
    そんなことに、ちょっと感動したりします。

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