「マンマ・ミーア!」 乙女の恥じらいにボーダー無し

3月 28th, 2009

「マンマ・ミーア!」
公開:2009年
本編:108分
制作国:イギリス/アメリカ
監督:フィリダ・ロイド
原作:ミュージカル「マンマ・ミーア!」
撮影:ハリス・ザンバーラウコス
出演:メリル・ストリープ、ピアース・ブロスナン、アマンダ・セイフライド、コリン・ファース


■あらすじ
ギリシャの島で小さなホテルを営むドナの愛娘ソフィの結婚式前日、三人の男たちが島にやって来る。父親を知らずに育ったソフィの夢は結婚式でヴァージンロードをパパと二人で歩くこと。かつての母の恋人サム、ハリー、ビルのうちの誰かが自分の父親だと見当をつけたソフィが、内緒で招待状を送ったのだ。式の準備でただでさえ大わらわのドナは、昔の恋人たちの出現に大ショック。果たしてソフィの父親は誰なのか?

■感想
メリル・ストリープがミュージカル?
大事件です。
ミュージカル俳優でない俳優が歌を歌うのには物凄く興味がある。
しかも彼女は誰もが認める超名優。
一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのか?
すごく楽しみにしていました。
結果...。
メリル・ストリープは、やはり素晴らしい☆
伝えるのも魅せるのもバッチリです。
ドナのアバズレ?感やキュートさ純情さ。
相反するものがミックスされて、とても魅力的でした。
圧巻だったのは物語の終盤。
教会で元恋人にプロポーズされるシーン。
その瞬間の彼女の顔ときたら...。
10代の乙女そのものです。
(。-_-。)ポッ
なんの違和感も感じない。
見えないものが伝わってきます。
ミュージカル映画としては、冒頭から置いてきぼりにされました。
正直、残念な出来です。
主演の役者は良いのです。(とりあえず)
が、ホテルの従業員などが絡むダンスナンバーは、主演と一体感がなく。
場当たり的なPV感が漂います。
「Thank You For The Music」など、メインになるはずのナンバーがおまけ扱いだったり。
シナリオが弱いのかな。
道筋が見えない。
ソフィーと彼が新たに旅立つのも説得力に掛けるし。
と、つらつら文句を言いましたが。
となりで見ていた奥さまは、物凄く楽しかったようです。
やっぱ、映画は楽しんでなんぼ。
楽しんだもん勝ち。
勿体無いことしたかな?。
( ^_^;)


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     座右の銘は「虚心坦懐」。尊敬する人は「Michael Jackson」と「Robert Downey,Jr.」。自分の「ココロ動いた」ことを中心に綴っています。>> about

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